企業が求める人材

企業が求める人材

 

転職支援会社で企業のニーズを直に聞いていらっしゃる企業担当、 求職者のニーズを聞いて就職を支援する求職者担当の異なる立場の方々にインタビューに伺い、転職や就職を考える際に必要なパソコンスキルや資格などについて、参考になるご意見をお聞きすることができましたのでご紹介します。

 

Q 資格の有無って影響する?

 

A 資格だけが決定打になるというわけではありませんが、全く影響がないとも言うことはできません。 資格を持っているということは、ある程度スキルがある方だと判断できる客観的な基準になるため、大多数の中から選考する際は、資格の有無が大きく影響する場合があります。 また「資格の有無はこだわらない」と企業から言われている場合でも、企業側の採用担当者が迷った場合などは、最終的に資格の有無で判断される場合もあるのは事実です。

★資格取得がライバルと差をつける一因になる! ということですね

 

Q 事務職で求められる最低限のパソコンスキルは?

 

A 一概には言えませんが、Officeソフトではエクセルとパワーポイントが実務レベルで使える方が望ましいですね。事務職と言っても、営業などの補佐に付くことも多く、エクセルであれば、表計算やグラフの作成、関数が使いこなせる程度、パワーポントであれば、営業担当が作成した企画書や提案書の手直しができる方というのが、最低限望まれるケースが多いようです。特に今は事務職での正社員採用は応募に対して、案件が非常に少なくなっており、他の人ができる事は最低限マスターしておかないと選考に残るのは難しいかもしれません。

★資格取得がライバルと差をつける一因になる! ということですね

 

Q 企業の人材に対するニーズの最近の傾向は?

 

A 最近に始まったことではありませんが、即戦力を求める傾向が強いです。どこの企業でもコストダウンが厳しく叫ばれるなか、入社後はすぐに業務に順応できる方が喜ばれています。そうした中で、「ご本人はできると言っていたけれど、いざ仕事を任せると、パソコンのスキルが低く、事務処理が停滞してしまって困る・・・」といったような声を就労後、企業側から頂くこともあり、引き合わせをする立場上、頭を悩ませるところでもあります。スキルアップをお考えいただく際には、資格を取得するということだけにとどまらず、実務として使える力も視野に入れていただけると、企業にとっても、求職者にとってもよい結果につながると思います。

就業後困らないための実践力を身に付けるのが大事! ということですね

 


インタビューを受けて頂いた、転職支援会社様よりメッセージ

 

資格はスキルを客観的に証明してくれるものです。その部分で、資格を取得しているということは企業にとって、安心できる材料になるかと思います。 ただ、せっかく資格取得を目指して学習していただくのであれば、単なる証明のためや知人に勧められたのでなんとなくというだけではもったいないです。 資格対策だけに偏らず、仕事をする上で必要になる実践力を身につけることを意識してスキルアップに取り組まれるとよいと思います。転職先決定がゴールでなはく、入ったその後が肝心。 実務で通用するスキルを身に付けていただくことが、就転職を成功させるポイントになるのではないでしょうか。

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